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1/3/2012「新年デート」 2012年01月04日 チビ君 トラックバック:0コメント:0

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明けましておめでとうございます!

冬休みも終盤になり、ダラダラしてばかりも嫌なので、チビ君と初デートに出かけました。行き先はサンフランシスコにある「アカデミー・オブ・サイエンシス」。そう、サイエンスの複数形です。

ここは理科の時間に習うようなものを全部閉じ込めちゃおう!というような趣旨の科学館で、プラネタリウム、水族館、自然史博物館なんかが収まっています。まず、建築&アイデアが素晴らしい。建物の中に入って、恐竜の骨格模型に出迎えられたら、まず両サイドに目が付くのが対なる球体。一つはプラネタリウム、もう一つは熱帯雨林に住む生物の展示場になっています。


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プラネタリムは全デジタル化されていて、広く音も素晴らしく、異空間を更に快適に体験できました。瞑想したくなる感じですね。静かな音楽とともに照明が落とされて行く時は、なぜかいつも泣きそうになってしまいます。

そして熱帯雨林の球の中は、湿度が高いモワーッとした空気に包まれていて、デデーン!と大きな木があり、植物の周りを見た事もない鮮やかな色のチョウチョがふらふらと自由に飛んでいて、気がつけば小さな鳥なんかも飛んでいて、かなりのウキウキな世界が広がっていました。ちょっとラピュタっぽい感じです。

グルグルと球の周りを3階まで歩きながら、中心にある植物を下に眺めると、そこは海の世界になっていて、でっかい魚が泳いでいるのが見えました。その様子を逆に水中トンネルの中から上に眺める人々の姿も見えました。最上階からエレベーターで大きな木に沿ってズズーン!と海の世界に降りて行く仕組みになっています。これは楽しいですね。


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そして水族館のコーナーへ。エレベータを降りる時に熱帯雨林のチョウチョが肩に付いていないか確認されます。ちょうどダイバーの方が餌付けをしつつ、水中から子ども達の質問に答えたりしているのも見れました。チビ君は質問を考えるような余裕もなく、イソギンチャクに見入ったり、美しい熱帯魚をみながらポカーンとしていました。私も水族館に行くと頭の中が空っぽになるので、その気持ちは分かります。美しい水+考えられた照明+動く魚の大規模なコンビネーションは、見てるだけで十分です。生き物ってすごいなぁ。


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アフリカを再現したミニ博物館。これも全体的なデザインがとても良かったです。私のお気に入りはシマウマ。こういう剥製のコーナーをテクテク歩いて行くと、本物のペンギンさんが見れる様になっていて、チビ君としてはそこがかなり気に入った様子。一日の終わりに「何が一番楽しかった?」と聞くと「ペンギン」と答えていたので。「それかよ!」と思わず突っ込みましたけど。


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もう一つ楽しかったのは、雪が降らないこの地域の子ども達のために、蒸発する仕組みになっているフェイクな雪が用意されていたこと。今年のベイエリアは暖冬です。雨期に突入したはずなのにちょっとも降らず、快晴が続きます。遠出をしない限り雪を見せてあげる事が出来ないので、こういった催し物は嬉しいですね。

そんなこんなでチビ君との初デートは楽しく、私も興奮していっぱい写真を載せてしまいました。展示物がどの分野をみてもあまり専門的に深く掘り下げていないのが、子どもや私のような大人にも丁度良かったです。アート、建築、自然、科学、デザインなんかを全部一緒に、その場にいるだけで十分楽しめちゃう空間そのものが一番の魅力でした。

さぁ、チビ君の学校も明日から始まるし、私も家族も社会活動開始です。2012年が、満足できる一年になりますように。健康で、元気に怪我なく、建設的に。今年もどうぞよろしくお願いします。

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First date with the Boy of 2012, Academy of Sciences in SF, learning can not be any more fun here!
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