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8/3/2011 「ねぶた祭」 2011年08月27日 チビ君 トラックバック:0コメント:1

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興奮が冷めないうちに書きたかったのに、すっかり日が経ってしまいました。青森滞在の最終イベントとして、初めて「跳人(はねと=文字通り、跳ねる人)」としてねぶた祭に参加しました。衣装は姉の友人から借り、チビ君のは着付け込みのレンタルをすることに。両親に連れられて小学校3年生の時にねぶた祭を観た以来だったので、今回はチビ君と姉家族と一緒に楽しみにしていました。

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祭りは2日目。7時になると「らっせーらー、らっせら!」と、和太鼓の音と一緒に、跳人たちの声が響き始めます。最初の方は訳がわからない様子で戸惑い気味だったチビ君も、真似して笑顔で「らっせーら!!」と叫んでいました。青森市のメーン通りを、跳ねたり叫んだり笑いながら進んで行きました。汗がだらだら。水分欲しい!なんだか気持ちの良いエクササイズに伝統的な日本のエキスをプラスさせたって感じでした。一緒になって跳び回っていた周りの人々の爽やかな顔、半ばヤケになって踊っているような姿が印象的でした。

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椅子に座って観るのとはひと味違った今回の参加型ねぶた祭り。この3枚目の写真、躍動感が伝わって来て、私が実際にそこに居たんだっていうあの時の元気を分けてもらえる感じがして、とても気に入っています。ブレているのが逆に好き。空の青と、ねぶた衣装のカラフルな色合いや、太鼓と笛の音、隣で跳ねている人とぶつかった時の汗をかいた肌と肌がくっつくような冷たい感触。衣装に付いてる鈴の音。落ちた鈴を拾う人。観戦する人の笑顔と、跳ねる人の笑顔。いろいろな記憶が蘇ってきます。

1時間ほど跳ねていたら、チビ君はさすがに疲れてしまいました。なので途中で跳人の列を抜け出し、ハワイ風かき氷を食べながら道路に座り、人ごみを避けてしばし休憩。やっと一息つけたチビ君は、眠くてしょうがなかったみたいです。そりゃぁ、普段の生活で夜の9時頃、ヘンテコな服を着て町中を異常なテンションの大人と一緒に跳ね回ったりしないもんなぁ。でも、活気と歓声に溢れた不思議な夜は、日本の夏の思い出としてチビ君の心に残っていくだろうと思います。

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それにしても、日本の各地で繰り広げられる「祭り」って素晴らしいですね。絶対に必要なものだと思います。こうして人々が一つになったり、祭りに参加して元気をもらったり、そういう姿を見せながら次の世代へ伝統を受け継いでいけるのって、いいなぁと思います。何があっても祭りを自粛しちゃダメですね。人々のエネルギーを、元気を、頑張る姿を、楽しむ心をどんどん外に向けて発散していくべきです。それが今年良く分かりました。最後の一枚はトイレで撮ったセルフポートレイト。そんなこんなで、青森ねぶた、本当に楽しかったです。ありがとう!

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Nebuta Festival in Aomori, "Las-se-la, Las-se-la!!" people shout, a night filled with great energy.
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7/31/2011「千畳敷」 2011年08月09日 チビ君 トラックバック:0コメント:2

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青森の日本海側にある海岸沿いまで遊びに行きました。千畳敷(せんじょうじき)と呼ばれる場所は、畳を千枚ほど敷いたような広さで平らな岩場が続いています。海の中を歩いて行くような感じがして、なかなか壮観でした。水は冷たいけれど、たくさんカニやらヤドカリやらがいるので、子ども達には絶好の遊び場です。

そこから車で1分ほど行くと、もう少しゴツゴツした岩場がありました。岩に囲まれて小さなプールのようになっている穴場もありました。岩の間をくぐり抜けて、もちろん波も来るけれど、浮き輪やシュノーケルを付けた子ども達が水の中に入って遊んでいました。

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チビ君はあまり泳ぐのが得意ではないので、水の中に余り入りたがらず、小さな魚を探す(そしてなんとか捕まえる)のに夢中でした。全く正反対だったのが、姪っ子二人。さすが、スイミングスクールで毎週頑張って練習しているだけあって、潜ったり、浮かんだり、そして勇敢にも岩場からジャンプしていました。最後の方では、下の子も浮き輪無しでジャンプ出来てたし。すごいなぁ。チビ君にも、少し見習って欲しいものです。

私も姉も義兄も、昔はバリバリの水泳選手でした。だから水の中にいるのは大好き。プールや海に関する思い出は小さい頃からたくさんあります。チビ君はまだ水が少し怖いみたいだけど、こうやって皆で一緒にはしゃいだり出来たのは、絶対に楽しかった思い出として記憶に残ると思います。しぶとく頑張った甲斐があって魚やカニも取れたしね。水中観察は楽しい、海は美しいって思えただけでも貴重な時間になりました。いやぁ、青森、おすすめです。

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At Senjojiki, great time spent in the water, looking for little fish, crab, and beautiful shells.

7/26/11「浅虫」 2011年08月09日 チビ君 トラックバック:0コメント:2

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青森は本州の一番北に位置しているので、東北他県とは違い、海に多く面しています。それだけに山の緑と海の青に見事に囲まれてるなぁっていう印象が強く残りました。とても美しいです。一年のうち半年は雪が降るそうですけど。

さて、青森市から少し行った所に、浅虫という温泉街があります。そこにポッカリ浮かぶ島を「湯の島」といいますが、遠くから見ていると風の谷のナウシカに出てくる王蟲みたいだなぁと思ったり。

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チビ君と姪っ子二人のために、温泉で休むよりも浅虫水族館に遊びに行くことにしました。やっぱり子どもは水族館が大好き。飛び跳ねて芸をするイルカさん達の様子を見て、チビ君も大喜び。写真は、水族館内の「いるか館」で撮ったものです。ショーには出てこない年配のイルカが3頭いました。

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ペンギンやアザラシなんかもいましたが、水中トンネルのようになっている場所では大きなエイが泳いでいて、チビ君も興味津々。下から見ると子どもが書いた絵のような顔(?)をしていました。なかなか憎めないエイ氏の顔。何度見ても、いたずら書き系。不思議な生き物だよなぁ。

そんなこんなで、青森では姉家族がいろんな場所に連れて行ってくれる企画を立ててくれていて、私もチビ君もすっかり観光客気分です。毎日家事で大変なのに、余計に仕事を増やさせてしまって姉には悪いなぁと思うけれど、滅多に会えないので、ここはしっかり甘えて楽しい思い出をたくさん共有したいなぁと思います。

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Asamushi aquarium, dolphins greet visitors, so does Mr. Ray.

7/22/2011「青森へ」 2011年08月01日 チビ君 トラックバック:0コメント:3

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とうとう8月になりましたね。全国の小学校も、夏休み真っ最中です。今年の東北は、あまり梅雨らしくならないまま梅雨明けしてしまいました。夏休み初日から、姉の家族の住む青森を訪ねています。約2週間の滞在予定。

青森と言えば、3月上旬にデビューした、東北新幹線の「はやぶさ」があります。鉄道ラブ暦3年になるチビ君は、今回この高速電車を見たくて乗りたくてワクワクしっぱなしでしたが、いよいよその日がやってきました。バァバに見送られながら、仙台駅にはやぶさ登場。ライトグリーンの車体に長~い鼻が特徴です。

東日本で起きた地震と津波のニュースを聞いた時、チビ君はまっさきに「はやぶさは大丈夫?」と聞いてきたくらい、気になっていたこの新幹線は、さすがに静かでなかなか快適でした。足下はかなりゆったりめなのに、フットレストがなかった事に私は少しだけ不満でしたが、トラヴェーユ(新幹線内の雑誌)を読みながら、美味しい駅弁を堪能しつつ、旅情気分に浸りました。

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そして新青森駅に時間通り到着。私の姉と姪っ子二人がホームまで迎えに来てくれていました。新青森駅は真新しいだけあってかなりクリーンなイメージ。事故防止のために線路上に乗り降り以外では人が入れない仕組みになっていました。だからチビ君にとっては仙台駅のような「新幹線と接近する」的なドキドキ感は少なめだったようですが、それでも大好きないとこ達に会えて嬉しそう。

はやぶさから出て、指示を待つ車掌さんと運転士さんを羨望の眼差しで見つめ、「僕、あれにもなりたい」とポツリと呟いておりました。(彼のなりたい職業は、今のところ5つほどあります。)新幹線の運転手になるには、やっぱり勉強頑張らないといけないね。日本語も完璧に喋れる様にならないと...。課題はたっぷりあるようです。

そんなわけで、青森での夏休み、いよいよスタートです。

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Leaving Sendai station aboard the brand-new "Hayabusa" bullet train to Aomori, fun time with cousins awaits.
 
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