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11/29/2008 2008年11月29日 その他 トラックバック:0コメント:0

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今朝、ジョギングするため外に出てみたら、一面に霧がかっているのを目にしました。「あぁ、霧の世界はやっぱりいいなぁ」と思いながら走り始めたのはいいのですが、どうしても写真を撮りたくなり、後悔するのは嫌なので家に戻りました。予定は変更。カメラを持って散歩することにしました。

今日の一枚は、そうやってエクササイズを犠牲にして出来たものです。線路沿いを歩きながら撮っていると、ふっと太陽が顔を出してきました。下手すると気付かなかったくらいの優しい光を伴って。いつもの太陽の存在感は最大限に押さえられていました。

夢の中で見たことがありそうなこの風景。車の数も少ない土曜日の朝。少しピンクがかった空の下、湿気をたっぷり含んだ霧と冷たい空気を押し分けて出てきた太陽と、静かに会話出来たような気がした一日の始まりでした。

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another foggy morning, subtle sunshine, railroad still asleep.
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11/26/2008 2008年11月26日 人々 トラックバック:0コメント:6

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再びサンタバーバラの海からの一枚。その日は波が比較的高く、いろいろな鳥達が絶え間なく水面すれすれに飛んでいて、サーファー達も少なからず居て、なかなか面白い写真が撮れました。

私の友人にサーフィンをやる人がいます。彼女は、冬でも、寒くても、時間があれば喜んでウエットスーツを着込み、張り切って海に向かっています。私もずっと水泳選手だったので水の中にいるのは大好きですが、季節を問わず海の上に浮かんで波と一体になれる開放感を味わった事はありません。最高なんだろうな。

気分が良い時も悪い時も、人間の力では到底適わない「自然の偉大さ」を日常的に身近に感じていると、ある種の潔さが生まれるんじゃないでしょうか。「何をどうやっても、自分の方が遥かに小さい存在なんだ」っていうのを謙虚に確認するのは、もしかしたらすごく大事な儀式かもしれません。

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beach in santa barbara, surfer and birds, thoughts get absorbed in waves.

11/25/2008 2008年11月25日 動物 トラックバック:0コメント:2

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最近はずっと「海を見たい、波の音を聴きたい」と思っていたので、友人を訪ねてサンタバーバラまで行ってきました。海は相変わらず静かにそこにあり、私たちを迎えてくれました。

砂で遊ぶチビ君を観察したり、今日の写真の様に低空飛行して過ぎ去る鳥の群れをボケーッと眺めたり、この太平洋の先にある日本を思ったりしながらビーチに横になり、スッキリとした気持になれました。

大学時代の友達三人で飲んで食べて笑い、二ヶ月前に誕生した赤ちゃんを拝み、チビ君と二人だけでドライブ旅行へ出掛けた週末。日常を少し変えるだけで、刺激が生まれます。新しい景色も目につきます。そして少し元気を補充して戻ってきました。さぁ、行動開始しようかな。

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birds in unison, above the pacific ocean, under the soft-blue sky.

11/22/2008 2008年11月22日 その他 トラックバック:0コメント:0

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住宅街を散歩していると、いろんなものが目に入ってきます。オシャレな庭を頑張って保っている人もいれば、庭に時間を費やしている暇もお金もないよ、というご家庭ももちろんあります。我が家は残念ながら後者に属します。

今日の一枚も、その放っておかれた庭を持つ、ある写真家のお宅へお邪魔したといに撮ったもの。ダンナの誕生日に彼の本をプレゼントしたのですが、その人のサインをもらうという理由で自宅に足を運んだのです(前々から約束してあった)。「鹿にえさを与えないで下さい」というサインがあったり意味不明なフラミンゴがいたり。かなり特殊な変わった人物なので、それもアリなのですが。

というわけで、本2冊に無事にサインしてもらい、コーヒーを飲みながら雑談をし、「ちょっと変な人ほど面白い」という私の哲学が正しいことを確かめた朝だったのでした。その写真家の名前は、ビル オーウェンズ といいます。地ビールを作っていることでも知られています。

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Bill Owens' frontyard, pink flamingos, deer shouldn't be fed.

11/21/2008 2008年11月21日 人々 トラックバック:0コメント:0

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夜中に目が覚めてから眠れなくなったので、この文章を書いています。家族は寝静まり、外は真っ暗で、聞こえるものと言えば時計の針の音と、たまに通る車の音、そして私の膝の上でゴロゴロならす猫の喉の音(これが結構うるさい)くらい。

眠りにつけない夜、インターネットのない時代は何をしてたんだっけ? 本を読んだり、ただボケーッとベッドに横たわっていたんだっけ? それすら思い出せない程、記憶力が無くなっているのか、ただ単に年をとったのか。それとも私の脳みそが回帰不能な状態までネットに繋がってしまっているんでしょうかね。

今日の一枚は、霧の中で犬を連れて散歩をする中年のおじさんの写真。後ろ姿というのは、顔が見えない分、自由でいいですよね。見る人がストーリーの展開を好き勝手に想像出来るから。「おじさん、少し寂しそう」と思ってしまうのは、受け手の私が寂しがってるって事なのかな。

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walk in the fog, together with a dog, one november morning.

11/19/2008 2008年11月19日 チビ君 トラックバック:0コメント:0

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久しぶりにチビ君の登場です。私が仕事に出なくなったので、昼間はいつも一緒にいます。やっぱりママが側にいてくれるのがすごく嬉しいみたい。純粋に愛を表現してくれます。うふふ。

子供にとっては、毎日が遊びの日。電車や新幹線や砂場や滑り台がチビ君の全てです。時にはこうしてブラインド越しに外を眺めてみたり。猫の真似をしてみたり、ゲップをして大笑いしたり。日々前進していく彼の様子を見ていると、涙が出そうになったりもします。こんな気持になるなんてね。

今、私の周りには、なぜか妊婦さんがたくさんいます。ものすごい悪阻で苦しんでいる友人も何人か。具合が悪い時の家事や子育ては大変だけど、あなた達のお腹には、言葉では表現しきれないほどの素敵なものが宿っている事を忘れないで。小さな命は、私たちの宝です。

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kid's life so wondrous, everyday a new discovery, oh sweetheart.

11/18/2008 2008年11月18日 その他 トラックバック:0コメント:0

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最近は時間があるのと、何かを書いたり撮ったりしていなければ自分が壊れていきそうな気がするので、頻繁にブログを更新しています。暇なわけじゃないんですけどね。

そこで面白いのは、「撮るものや書くものがなくて困る」という状況が、まず無いに等しいこと。そりゃぁ毎日いろいろと違いますもの。お天気や光の感じは日々変化しますし、新しい出来事や、昨日は見なかったもの等が次々と目に入ってきます。その「違い」を感じられなくなったらヤバイな、とも思っています。

今日の写真は、周りはハッキリしているのに真ん中の一番大事な部分にフォーカスが合っていないような、「ちょっとピンぼけ」的な私の心の中を写したもの。はっきりと晴れてなくて、でも真っ暗なわけでもないけれど、でも決定的にぼやけている。しっかりしろよ!と喝を入れたくなりすね、自分に。

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blurry vision, out of focus, just need to adjust myself.

11/17/2008 2008年11月17日 人々 トラックバック:0コメント:0

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我が家の近くにはタイのお寺があります。毎朝、オレンジの僧衣を纏ったお坊さん達が(寒いと黄色のパーカを上に羽織って)黙々と駐車場や庭の掃除をしています。

ジョギングの最中にそのお寺の横を通り過ぎるといつも見える光景が今日の写真です。同じ様な時間帯に、同じ場所で繰り返される同じ行動。それが習慣であって、それが生活なんですよね。どんなに些細なことであっても、継続するというのは意味があるよなぁ。

は~ぁ。私もいろいろ学ばなくては。情けない姿のままでいたくないですもの。会社からレイオフされて既に数週間経ちましたが、思ったよりも生気を抜き取られていて、再び奮い立つのに四苦八苦しています。

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monk's daily routine, sweeping silently, a form of meditation.

11/16/2008 2008年11月16日 動物 トラックバック:0コメント:2

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猫っていいですよねぇ。いつも日だまりの中にいて、好きな時に好きなだけ寝て、気が向いたら鳥を追いかけたり、リスを威嚇してみたり。寒い時にはご主人様の側に寄り添って暖をもらい、小腹が空いたらキャットフードを食べ、一人になりたくなったらフラフラと出かけ、「バカじゃないの」という目線で世界を眺める。

我が家には猫が二匹いますが、そのどちらも個性溢れる大事な家族の一員です。かれこれ七年半の付き合いになります。今日の一枚は、アンチョビ君の目線から部屋の中を撮ったもの。窓の外を眩しそうに見つめている姿が想像つきませんか。気に入っている写真です。

猫のようにクールに、静かに、自由に、時には媚を売りつつも「基本的には一人が好き」という姿勢を自然体で保てたらなぁ。世間には犬好きと猫好きに別れがちですが、猫の良さは飼って実際に生活してみないと分かりませんね。知れば知るほど興味深い人、みたいな奥行きがどの猫にもあるんじゃないでしょうか。

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cat's life, eat-sleep-sleep and sleep, what's there to worry about.

11/15/2008 2008年11月15日 その他 トラックバック:0コメント:0

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いつも月を見ています。昨日の夜は晴れていて、素晴らしい満月(に限りなく近かった)を見る事が出来たのですが、残念ながらカメラを持っていませんでした。

この写真の月は、数日前の霧がかかった夜に撮ったもの。青い色をした月です。霧の中で撮る街灯の光は暖かく見えるけれど、月の光は逆に冷たく感じました。絵本に出てくる怖いシーンのような感じです。

昨晩は、ある写真家の展覧会に足を運びました。知り合いに囲まれて、壁にはキレイな作品がたくさんあって、美味しくワインを飲み、チビ君はみんなに愛想を振りまき、たくさん笑った素敵な集まりでした。大事にしなくっちゃ、こういう時間を。

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blue moon, tangled branches, cool and quiet night.
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